しめ飾り・わら細工 輪じめ・リース
しめ飾り・わら細工 輪じめ・リース
でなく米俵や、特に相撲の
土俵のしめ縄の約8割を供給するなど、
日本文化にとって、とても重要な役割を担っている
職人たち手仕事品です
お正月のお飾りに、
しめ縄は、神様が降りた神聖な場所を示すもの。
これが張ってあるところには、不浄のものや悪霊は入れられていて、一種の防御壁・魔除けの役割も果たしています
。飾りを玄関に飾るのは、ここが歳神様をお迎えする家だということを表すためなのです
。るすす払いの日(12月13日)と言われています。そのため、13日から31日の間飾り始め、松の内1月8日に飾り検討のが正しい飾り方になります。 (1月1日〜7日。地域によっては15日まで)
ただ、29日は二重苦、31日は一日飾りと呼ばれ、縁起が良くない日とされています。
※29日を「ふく」と読み福を呼ぶところもあります。
・天然素材のため保管状況により虫やカビが出てしまう場合がございます、風通しの良いところに飾ってください・
時期を過ぎたらお焚き上げするなどがございますが、長期保管をしたい場合には、多湿なところを避け、日光を遮った冷暗所等で保管し、天然乾燥剤や防虫剤を入れることをおすすめします
・素材寸法のため、色味には個体差があります
・燃えやすい素材のため、火のそばや高温になる場所には飾らないでください