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わら細工

しめ飾り・わら細工 雄飛

しめ飾り・わら細工 雄飛

通常価格 ¥3,000
通常価格 セール価格 ¥3,000
セール 売り切れ
税込
雄飛
明るい色味が軽やかな印象の水引細工(長野県飯田市産)をあしらっています
鶴は、長寿を象徴する鳥です。なかでも、真っ白な体と赤い頭頂部を持つタンチョウヅルは絵画や工芸の分野でも吉祥のモチーフとして好まれています
約寸:縦31.5㎝・横19㎝

*発送は12/16~ となります

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長野県の職人様からわら細工が届きました
日本最古の文化の一つであるわら細工を守りながら、
厳選された良質な稲わらのみを使い、
現代の生活に寄り添った作品を作られています

しめ飾りだけでなく米俵や、特に大相撲の
土俵のしめ縄の約8割を供給するなど、
日本文化にとって、とても重要な役割を担っている
職人たちの手仕事品です

お正月のお飾りに、
でもその後もずっと飾っていたくなる様なわら細工たち、
是非お部屋のインテリアとして永くお使いください

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しめ縄は、神様が降りた神聖な場所を示すもの。
これが張ってあるところには、不浄のものや悪霊は入れないとされていて、一種の防御壁・魔除けの役割も果たしています。
しめ縄飾りを玄関に飾るのは、ここが歳神様を迎える家だということを表すためなのです。
お正月準備の開始日は、大掃除の起源とされるすす払いの日(12月13日)と言われています。そのため、13日から31日の間に飾り始め、松の内の1月8日に飾り終えるのが正しい飾り方になります。※松の内(1月1日〜7日。地域によっては15日まで)
ただ、29日は二重苦、31日は一日飾りと呼ばれ、縁起が良くない日とされています。
※29日を「ふく」と読み福を呼ぶとするところもあります。


・天然素材のため保管状況により虫やカビが出てしまうことがあります、風通しの良いところに飾ってください
・時期を過ぎたらお焚き上げするなどが望ましいですが、長期保管をしたい場合には、多湿なところを避け、日光を遮った冷暗所等で保管し、乾燥剤や防虫剤を入れることをおすすめします
・天然素材のため寸法、色味には個体差があります
・燃えやすい素材のため、火のそばや高温になる場所には飾らないでください

 






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